大学受験 参考書 選び方 計画表

世の中に大学受験の参考書は多々あれど、その選び方やいつやるべきかなどの計画表

まで書いてある本が無かった。だから、やるべき時期が間違っているのに気付けなかった

んだ。



やっと見つけたのがこれ。現在の偏差値別、科目別、国公立、私立等、様々なパターン

が網羅されていて、必要な所を取り出せば確実に成果が出る。もちろん、やり方、やる

べき時期も書いてある。偏差値＋20を一年でやるとか無理じゃないかな。なんて思うかも

しれないけれど、書いてある事の7，5割位しか実践できなかった自分でも＋15は伸びた。

元が55位だったから、単にサボってただけだと言われればそれまでなのかもしれない。

が、この本以上に結果が出せる様なビジョンが自分には浮かばないことも事実。

偏差値も40、50、60代に分かれていて、科目ごとに偏差値は違うだろうから、該当する部分

の計画表を各科目で抜き出せば、自分だけの勉強計画の出来上がり。個々に書いてある

本を、書いてある通り正しくこなせば伸びない方がおかしい。もっと早く出会うべきだった。

「～年版」のようになっているから、新しいものを選ぶのが良いと思う。ハッキリ言って、これ

の通りやれば予備校は行かなくて済む。模試の時だけお世話になる感じかな。



周囲に、同じように勉強してる人がいないとできない。そういう人は予備校に言った方がいい。

しかし、自分は一人でもできる。そう思える人はこの本の通りにやって行くのが近道だと思う。


参考書もピンキリで、選ぶ所から一苦労。そんな所に時間を掛けている暇なんて、受験生に

あるわけがない。自分にはなかった。同じような苦労をさせないために、今回はこの本を

紹介させて頂きます。合格を目指す貴方を応援します！その時間は無駄にはなりません！


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